340 MR
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1972年、「着る眼鏡」をコンセプトにスタートしたEYEVAN。
その中でも、当時の職人たちが持つ高い技術を用い、本当に作りたいものを形にした「EYEVAN CRAFT」のデザインや製造方法をベースに、パーツを一度解体し、改めて組み直すことで2013年に誕生したのがEYEVAN 7285です。
企画、デザインから製造まで、すべて日本で行われています。
ブランド名の「7285」は、EYEVANが設立された1972年から、世界へと展開した1985年までのプロダクトや思想への敬意から名付けられました。
EYEVAN 7285 “340”。
ブランドを代表するモデルのひとつである「340」を、改めて作り直したデザインです。
フロントのリムは中太に変更し、それに合わせてテンプルにはやや細身の新しいパーツを使用。
フロントに適度な存在感を持たせながら、横から見たときには重たくならないよう、前後のボリュームを調整しています。
丁番も、このモデルのために製作したオリジナル。
デザインの着想源となったのは、1960年代に製造されたMA-1のジッパーです。
ミリタリーウェアの小さな金属部品から形を拾い、それを眼鏡の丁番というまったく異なる機能を持つパーツへ置き換えています。
フロントには2+1PINを配し、鼻に触れる部分には特許を取得したオリジナルの二股チタンパッドを採用。
一見すると小さなディテールですが、それぞれのパーツを既製のものに頼らず、フレーム全体のデザインの一部として作り込んでいます。
サングラスレンズには、日本製のオリジナル「EYEVAN CURVE LENS」を使用。
金属粒子などを混ぜながら独自の色を調合し、溶解したガラスから一枚ずつ成形して作られています。
フレームの形だけを見るのではなく、丁番やPIN、パッドといった小さな部品までひとつのデザインとして考える。
340というマスターピースを、現在のEYEVAN 7285の技術と考え方でもう一度組み直したモデルです。
※商品には、専用のメガネケース、クリーナーが付属します。