あった方がいいに決まってる。
ショーツが気になる季節。
夏の浮かれ方。
乾燥機に入れてしまった話。
違和感の残し方。
こんにちは。
clichéの石橋です。
何だか物足りない。
そう感じることが増える季節。
これまでは重ね着でその物足りなさを埋めてきましたが、
6月にもなると、さすがにそうもいかなくなってきます。
頑張って着込んだとしても、
せいぜいシャツか、春夏仕様のジャケットくらい。
Tシャツにパンツ。
そんなワンツーなスタイリングなら尚更です。
だからこそ、
こういう時期は“小物”がかなり重要。
その中でも、やっぱりバッグには目がいきます。


<cantáte>
COL : BLACK, FAUVE
SIZE : 0
¥66,000 TAX IN
バッグのご紹介ブログとは言ったものの、
前提として、荷物になるような大きいバッグは極力持ち歩きたくない。
そもそも、そこまで持ち歩くものも多くないですしね。
だからこそ、
ファッションアイテムとして自然に取り入れられる、このくらいのサイズ感がちょうどいい。
財布に名刺入れ。
あとは目薬とかリップとか、細かいものが少し入れば十分です。
というか、極端な話、別に何も入ってなくてもいいのかもしれない。
「何か物足りない。」
そんな時に、気軽に手が伸びる存在。
もはや夏に向けてのアクセサリーみたいな感覚で、
ラフに取り入れるくらいがちょうどいい気がします。

よく、
「財布入りますかね?」
と聞かれることがあるのですが、
長財布じゃない限り、
大抵のものは問題なく収まるのでご安心を。
最初は少し硬さもあって、
物の出し入れに多少慣れが必要だったりもしますが、
2週間も使えば見た目も柔らかさもかなり変わってきます。
革が馴染むことで、
自然と扱いやすさも増していく。
使い込むほどに、自分だけの表情へ育っていく。
そういう変化も、このバッグの魅力です。


<CLASS>
”CCGS12UNI A 〈LAMB SKIN BAG LARGE〉”
COL : BLACK
SIZE : F
¥147,400 TAX IN


<CLASS>
”CCGS13UNI A 〈LAMB SKIN BAG SMALL〉”
COL : BLACK, BEIGE
SIZE : F
¥88,000 TAX IN
さて、次はCLASSのレザーバッグ。
写真からでも伝わってくる、
上質なレザーの質感。
柔らかく、艶のあるラムレザーは、
某メゾンブランドでも使用されているものです。
もちろん素材の良さも魅力なんですが、
このバッグの面白さは、やっぱりその背景にあります。
ボディに使われているのは、
某メゾンブランドが実際に使用しているレザー。
対して持ち手は、
また別の某メゾンブランドで保存袋として使われていた生地を裂き、
編み込んで作られています。
本来であれば交わることのない二つの要素を、
CLASSのフィルターを通すことで、
まったく別の価値を持ったプロダクトへと変換している。
この“ズレた上品さ”みたいな感覚は、
やっぱりCLASSならではだと思います。
しっかりと存在感はありながら、
スタイリングの中で主張しすぎないサイズ感も絶妙。
持つだけで、全体の空気を整えてくれるバッグです。


<I’m here>
COL : WHITE, STRIPE
SIZE : F
¥35,200 TAX IN
もはや、バッグと呼ぶのを少し迷うくらい、
ファッションアイテムとしての要素が強いバッグ。
シャツを斜めに巻いたり、腰に巻いたりするように、
荷物を入れるためというより、
スタイリングにひとつ動きを加える感覚で取り入れたいアイテムです。
Tシャツにパンツ。
そんなシンプルなスタイリングでも、
これをひとつ足すだけで見え方はかなり変わる。
何かを足したい。
でも、重ね着をするにはもう暑い。
そんな時期だからこそ、
こういう小物の存在が本当に頼もしい。


CREDIT
m's braque ”S2B COMFORT LOOSEN JACKET”
m's braque ”CROPPED TUCKED BAGGY PANTS”


CREDIT
m's braque ”TUCKED BAGGY PANTS”


CREDIT
CLASS ”CCGS01UNI B〈HEMP LOTUS OVER SHIRT〉”
cantáte ”Essential Sweat Wide Pants”


CREDIT
BLESS ”Multicollection VI Vintage T-Shirt Unique”


CREDIT
cantáte ”Essential Linen Shirt”
cantáte ”Denim Straight Trousers (VINTAGE WASH)”



CREDIT
BLESS ”Multicollection VI Vintage T-Shirt Unique”
nonnotte ”Draping Crotch Box Pleats 1Tuck Trousers”


CREDIT
m's braque ”OVER SIZED WOVEN TEE”
僕が伝えたいことは、
このスタイリング写真に全部詰まっています。
バッグありと、バッグなし。
見比べてもらえれば、その違いはかなりわかりやすいはず。
たったそれだけ。
でも、その“たったそれだけ”で、
スタイリング全体の空気感って想像以上に変わるんですよね。
些細な違いではあるんですが、
夏みたいに服装がシンプルになる季節ほど、
そういう小さな差が意外と大きい。
そりゃ、あった方がいいよな。
そんなことを自然と思わせてくれるバッグたちです。
cliché 石橋