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変貌した姿に魅せられる。

変貌した姿に魅せられる。

 

cantate 2022AW START.

こういうのを探していました。

2022's Ombre Open Collar Shirt.

自由で開放的。 

 

こんにちは。

clichéの木下です。

 

まずはお知らせをさせてください。

SNSでも告知しましたが、is-ness×clichéの"All Purpose Coach Jacket"を、このあとオンラインストアにて予約販売します!

届くのは10月末〜11月上旬になりますが、正にオンタイムというところかと思いますので、是非チェックしていただけますと幸いです。

実際アウターとしても使えますし、僕も一番着ているのは季節の変わり目ばかり。

良いタイミングです。

 

予約販売とはいえ数に限りがございますので、

指定数量に到達次第販売は終了となります。

お早めに、、。

 

さて、誠に勝手ながら4日間のお休みをいただいており、久々にプールなんか行っちゃったりして、暑さにダウン。

ゆっくりしたいので、明日からは実家に帰ろうかなぁと思っています。

 

さて、切り替えて本日のご紹介ですが、 

今回はモノ、というよりレザーという素材にフォーカスを当ててみます。

レザーって本当に魅力が詰まっていて、今までも経年変化経年変化って口酸っぱく口にしてきました。

皆さまも聞きなれたフレーズでしょうし、今更と言われればそうなんですが、

デニムの変化や、Riosのブーツの色味の変化、洗ってオイルを入れて磨いたりして、愛着の湧き方が今までの比じゃなくなりました。

 

うぉおかっけぇ、、!

表現で言うとそんな感じです。

松島さんもよく口にするフレーズ。

 

ブーツやベルト、つける人が変わればちょっとしたサイズの変化も生まれてしまう、かなりデリケートとも言える存在。

100人いたら100通りの変化があると言っても間違いではありません。

そしてケアを行い、その変貌した姿に魅せられ、その良さに引き込まれていくんです。

 

ベルトも、もうクタッとしてきているバレニアレザーのトートバッグも。

今一度そんな心持ちで、レザーのアイテムを仲間入りさせてみてはいかがでしょう。

cantate

"Ribbon Belt"

¥38,500 (TAX IN)

 

先日AW分として再入荷したcantateのRibbon Belt。

待っていた方もいらっしゃったようで、BLACKは瞬く間に完売し、今はCAMELのみとなってしまいました。紹介が遅いですよね、、すみません。。

 

スクエアのバックルで、重厚な牛革を使用したシンプルながらも主張の強いベルト。

このシンプルさと存在感を兼ね備え、比較的シーンを問わない仕上がり。

そんな取っ替え引っ替えするものでもないので、"良いレザーのベルト"を買っておいた方がいいと思い、少し高いながらも即決。

女性からも買ってよかったとのお声をいただき、嬉しい限りです。

イタリアのタンナーでフルベジタブルタンニン鞣し、オイルをたっぷり染み込ませたプルアップレザーと呼ばれる革を使用し、使い込むとすぐに柔らかく、艶やかになって来ます。

ベルトループの中でベルトが動かないよう、フロントはやや細い作りに反して中央部は太くしています。これによりバックルのピンの位置が変わり辛く、快適な付け心地が持続。

加えて、フロントからはシャープな見え方ですが、バックスタイルは太い分男らしく、パンツと相まって無骨に見えてくれます。その見え方も個人的にはポイントの一つです。

 

工場の方と松島さんのやりとりを見たことがありますが、ほんの少しのズレというのか、許容範囲では、、?となるズレでさえ突き詰めて直していました。

勿論それが当たり前。

なのだろうけれど、見せてもらった時その差を感じることができなかったので、実際それを許容範囲としているブランドも存在はすることでしょう。

買い手としても、安心して選べるというもの。

BLESS 

"4 Zipper Purse"

¥42,900 (TAX IN)

 

続いてはBLESSより定番の4 Zipper Purseをご紹介。

裏に2つ、表に2つのジッパーを施した独特なフォルムの財布です。

 

カーフレザーを使用し、使い込むと艶が出て雰囲気が増していきます。

ヌメ革のベージュは色がぐんと変わってブラウンに、ブラックは艶が増すイメージ。

 

恐縮ながら、こちらもベージュが完売しブラックのみとなっています。

ベルト同様にすぐにご紹介できておらず申し訳ありません。。

でも今はブラックが欲しい。以前自分用にオーダーしたが、入ってこなかったリベンジということで多めに入れてみました。

 

ちなみに僕も以前ベージュを使っていて新調しようと思っていたくらいですが、正直使い易いとは言えません。

計4つの収納があるとは言え、どこに何を入れているのかわからなくなってしまうので、コンビニのレジ前で、僕が原因の列を作ったこともあります。

対策は小銭か札、どこでもいいので入れ口に傷をつけておくという、、

お勧めはしませんがどこかは分かりやすく、その後は快適でした笑

ロゴの位置で覚えましょう。

 

今ではキャッシュレスの時代になったので、むしろカードと少しの札があればいい。これくらいが丁度いいという考え方もあるはず。

デザイン性の強い、薄い財布。これがもっと使い易いと表現できる財布なのであれば、このスタイリッシュな見た目はなかったことでしょう。

逆にパンパンに入れてもその分不思議な経年変化が生まれるので、各々の使い方で使ってみてください。

 

 

使い込んだ数年後、かっけえ、、、となる自分を想像しながら、

使い込んで自分だけのモノにしていってください。

そんなレザーの質感をダイレクトに感じ、気軽に挑戦していただくには、このベルトと財布がぴったりかと思います。

 

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cliché 木下

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