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雨は洋服にとって、栄養だ。

雨は洋服にとって、栄養だ。

 

夏場の服装は、2種類に分かれる。

損するパンツ。

目立たない部分にまで気を遣っている人は、格好が良い人だ。

夏のせい ! 

俺の春夏にコレが足りない。

 

こんにちは。

clichéの木下です。

 

梅雨到来。たまに雨が好きだなんていう人もいますが、

僕は本当に雨が嫌い。というか、もはや"無理"です。

 

先日1周年を迎えた日も、まさかの大雨。しかも台風クラスの大荒れでした。

お客さまと話していても認知されているほど雨男な僕。

思い返してみても、

clichéを始めてからの別注・イベント・そしてオープン日に至るまで、

実はクリティカルヒットで雨、、もうここまでくると、

"雨男"というジンクスを信じざるを得ない。

 

つまり、僕の雨に対する恨みは人一倍。

ブツブツ言っていても仕方がないので、そんな人一倍雨に恨みを持つ僕が、

梅雨を跳ね返すアウターを全力でご紹介しようと思います。

 

 

とは言ったものの、沢山あるわけではないし、

すでに見たことのあるアイテムも多いかもしれません。

 

今時期から羽織なんて、、その気持ちもわかります。

ただ夏を耐えたらすぐ着られるし、悪天候こそ普段よりワクワクして過ごして欲しい。

 

シェル系のアイテムは、

スッカスカのGORE-TEX(the north face)か、ECWCSのGORE-TEXパーカーだけ。

スタイルも選ぶし、古いGOREは劣化するので、そこに撥水防水は期待できない。

 

トレンド・ジャンル・クオリティと、

今のタイミングで買うにも、超必須な項目。

そんな上でおすすめなライトアウターたちを、

僕らが実際に買って、着ている感想を交え、ご紹介させてください。

 

cantate 

"Washable Silk Fish-Tail Coat"

¥302,500 (TAX IN)

 

雨なのに撥水ではない、なんならシルクだし、

おすすめする気があるのかと思われそうなコートですが、 

僕は今年このコートを買って、今も週2くらいで着ています。

 

特筆すべき点はウォッシャブルという点。

雨が当たっても気にならず、風除けにもなり、汚れれば洗えばいい。

それでいて、軽く羽織れるのも魅力的です。

  

CREDIT

cantate "The Band Collar Shirt" ¥46,200 (TAX IN) → ¥27,720 (TAX IN)

cantate "Traveler Bag" ¥198,000 (TAX IN)

 

半袖の上から合わせると、今時期でもまだ、夜は寒いと感じるほど。

25度以下ならシャツの上から着るのが丁度良いです。

 

コートとは言っても重厚ではなく、どちらかと聞かれれば薄いので、

長いジャケットと思っておけば、まだまだ着られます。

 

端境期に最適で、無ければ無いでいいけれど、

確実に気分を上げ、幸福度が爆上がりすること間違い無し。

 

今時期にコートを買う。

はたまた、撥水、シェル系ではないアウターを買う。

 

これがクラシックでっせ。

 

stein

"REVERSIBLE SNAP BLOUSON"

¥68,200 (TAX IN)

 

続いて、これぞ梅雨専用にふさわしい、

steinに別注をかけて制作してもらった、リバーシブルのスナップブルゾンです。

 

詳しいご紹介は発売時のブログにも書いてあるので、

そちらもぜひ見てみてください。

 

BLUE GREYとBURGUNDYの2色を作りましたが、BLUE GREYは瞬く間に完売。

僕らとしてはBURGUNDYの方が本命ではあったのですが、

何が起こるかわかりませんね。

好みがはっきりと分かれてしまう結果となりました。

 

BLUE GREYは、どちらかと言えば春夏に特化した、

清涼感のあるカラーだったので、そこが人気だったのかもしれません。

反面、BURGUNDYはどうか。

これに関しては秋冬/春夏、両面を使い分けることで、

より季節感を演出できるカラー展開になっているのがポイントです。

春夏に着る暖色もいいようで、杉村が、そのいい例。

 

クラシカルなスタイリングにも相性の良い、大人しいカラーです。

あえてアースカラーに合わせて、

自分の好みを最優先したスタイリングもいいのではないでしょうか。

 

CREDIT

is-ness "KNITTED BIG POLO" ¥27,500 (TAX IN)

cantate "Sulfur Back Satin M-51 Pants" ¥52,800 (TAX IN)

10eyevan "NO.3 III BR" ¥80,300 (TAX IN)

cantate "Traveler Bag" ¥198,000 (TAX IN)

 

しかも両面撥水。

 

リバーシブルとなると、表裏どちらかが劣ってしまうデザインになりがちですが、

どちらもメインで主役を張れるのが、今回の別注で譲れないポイントでした。

 

リブのカラーも半分で切り替え、片方ずつ一色で統一感のある見え方。

シンプルゆえに、価格が高く感じてしまう方もいるかもしれませんが、

実は超贅沢なアイテムと言えます。

シンプルかつニッチなデザインに共感してくれる方、いるはずです。

 

普通なものに、steinのフィルターを通すことで上質に作り変えた、

いい意味で大きな変化を出していない、この先長く着られるブルゾン。

steinの洋服のいいところは、気遣いであると感じさせてくれる。

 

早めにゲットして梅雨を楽しく過ごしてほしいです。

 

 

m's braque 

"QUILTED MESH REVERSIBLE MA-1"

¥92,400 (TAX IN)

 

リバーシブル繋がりで、こちらもご紹介させてください。

 

去年あたりから個人的にも着ているMA-1、、モチーフのメッシュブルゾンです。

ミリタリーベースにも関わらず、色合いのみでMA-1を表現し、

伸縮性の高いオレンジのポリエステル生地の上から、オリーブのメッシュを。

 

本来のMA-1の目的である防寒、インターミディエイトゾーン用を丸無視した、

超ライト版だと思ってください。軽く、乾くのも早い。

 

メッシュなので、アウターとは言い難く、

今時期に最適とも言えるウルトラライトブルゾンではないでしょうか。

 

 

CREDIT

BLESS "MULTICOLLECTION IV TSHIRT" ¥20,900 (TAX IN)

cantate "CWM Two-Tuck Trousers" ¥49,500 (TAX IN) → ¥29,700 (TAX IN)

10eyevan "NO.3 III BR" ¥80,300 (TAX IN)

 

シルエットはショート丈、身幅大きめの仕上がりで、

フォルムは丸みを帯び、ウエストでクッションを出せるような変化のある1着。

 

リブも薄く、袖を捲って着用しても様になるので、

他はシンプルにまとめて、タックパンツで合わせるのがいいでしょう。

 

僕はこんな感じのライトアウターばかりを買ってしまうので、

真冬になるとヘビーアウターがなくて困ります。

その分、今みたいな微妙な時期にはレパートリーが多い。

真冬のアウターは1着あれば事足りますが、

春夏はTシャツやシャツと着られるアイテムが少ないので、

こういったアイテムを沢山持っておくのが吉。

 

僕らとしては猛プッシュしたいアイテムたちです。

 

cantate

"Anorak Parka TYPE D-2"

¥77,000 (TAX IN)

 

最後に、杉村も絶賛愛用中なアノラックパーカー。

特に今時期が最も丁度良く、見た目のボリューム、重厚感に対して、

着心地は非常に軽く、コンパクトにまとまるので、持ち運びも容易です。

 

ポケットも4つあり、ちょっとのお出かけであればバッグいらずですし、

撥水ではないのに、梅雨を連想させるのは、僕らだけではないはず。

 

写真は杉村の私物ですが、結構変化も出てきて、

クタッとしているのがぱっと見でもわかります。

 

 

杉村と話していても、このアノラックってもはや今が一番なんじゃないか?

そんな話にもなるほどです。

ショーツを穿ける時期になったので、寒かったこれまでの時期とは全然違う雰囲気になる分、 真新しいテンションで僕らも再提案できるというところ。

 

着丈を長めに作られているハーフコートのようなデザインのため、

ショーツに合わせても長短のバランスが秀逸。

 

時にはウエストのドローコードを絞って変化を持たせながら、

パンツに合わせてそれぞれのバランスを楽しんでください。

 

CREDIT

cantate "T Shirt" ¥20,900 (TAX IN)

cantate "Sulfur Back Satin M-51 Half Pants" ¥47,300 (TAX IN)

 

梅雨の過ごし方は人それぞれです。

 

撥水の洋服も絶対に必要ではないですし、今まで通り、

いつもの装いで過ごしても、何の問題もありません。

 

ですが、最大限梅雨という季節を楽しんでほしいわけです。

ナイロン、ポリエステル以外にも、

雨を防ぐ楽しみがある特性を持つものもあります。

洋服をただの布と捉えるか、その布・生地が持つ特性の使い方を、どこまでモノにできるかというのは、

"洋服好き"と豪語するみんなにとって、使命とも言えるのではなかろうか。

 

逆に、あえて雨を逆手に取って、デニム、レザー、ブーツを育てるなんて考え方もある。

梅雨アウターという題名でデニムを紹介するのも、

普通に考えたら頭がオカシイのでやめておきますが、

リアルなエイジングを楽しめるのでお勧めさせてください。

 

 

置かれた状況、ストレスのある状況を、

自分の知恵を絞って楽しむことができる人に。

  

そうですね。捉え方によっては、

雨は洋服にとって、栄養にもなりうるのです。

  

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cliché 木下

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