まだまだ"欲しい"がありまして…。
こんにちは。
clichéの橋本です。
唐突ですが…この冬を乗り切るために、
"欲しい洋服"は、我慢せずに買い揃えれましたか?
結構…結構な勢いで、この冬を私なりにオシャレに過ごすために即戦力になりうる洋服を買いそろえ、
大満足していたはずの私ですが…
まだまだ"欲しい"がありまして…。足りない、足りない!!
¥57,200 (TAX IN)
何が足りない?って、
買ったものと合わせたくなるアイテムが次々に出てくるんです。
まだ見ぬ理想を追い求めて試着試着。
ブログの撮影で試していると、もうキリなし!笑
まずは1着目は、"Fluffy Crew Neck Pullover"。
cantateの"Cash Suede WW II T-Back Jacket"に合わせようと"Theren Dye Chinos"を購入したのですが、
相性が良すぎて物欲のタガが外れてしまった、cantateのスウェット。
買い物は連鎖します...これまで
チャンピオンのリバースウィーブ一択でしたが、
その価値観を変えてくれたのが、cantateのスウェットでした。
CREDIT
cantate“Theren Dye Chinos”¥49,500 (TAX IN)
このスウェットの良さは以前のブログで説明していますので割愛させていただきますが、
チノパンのOLIVE DRABを購入した時点で、トップスの合わせにスウェットが頭から離れず…困ったものです。
嘘でお勧めしているのではなく、事実・買いすぎ限界値到達。
リアル次に買うなら、これから"欲しい服"。
まだまだあります。
cantate
“Hand Rever Chesterfield Coat”
以前に、"Hand Rever"シリーズでリバー縫製についてブログを書きましたが、
この縫製の美しさを知って以降、より意識してしまっています。
街中でリバーコートを着ている女性を見かける機会も増えました。
機械とハンドの違いもなんとなく?一目でわかるようになってきた気がします。
手間暇を惜しまず作られたコートはとにかく背後姿が美しい!...いや、どこから見ても。
でもなんだか首元が寂しいので、これまた追加。
m's braqe“BOA LONG SNOOD”が買い物リストにランクイン!
たまりません。
チェスターコートの美しさに、スヌードでさらにゴージャス感を演出。
普段スカーフなんて巻かない私ですが…一気に大人びた感じが。
新しい洋服を買っても終わらない。
買うほどに欲しくなるのが、洋服の楽しみです。
CREDIT
m's braqe“BOA LONG SNOOD”¥33,000 (TAX IN)
atto vannucci“SILK SCARF”¥33,000(TAX IN)
ssstein“NYLON JERSEY TRACK TROUSERS”¥41,800 (TAX IN)
もういい歳のおじさん、 リバーコートの美しさを私なりに体現できる領域にきたのではないかと(半分勘違いも含めて)購入へまっしぐらです 笑
とにかく、このコートは手に触って、着てもらいたい!!
一気に価値観が変わり、すぐに虜になるはず。
シルエットが某スポーツ球団のスカウトマンみたいな装い。
"環境が人を育てる"という言葉があるように
着ている洋服で人の雰囲気がガラッと変わり、その時点で人としても成長させてもらってる感じが増しますよね。
洋服の魅力って、"そこ"に尽きると思います。
私はまず、欲しい服で別人になります。
cliché 橋本