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スウェットに見えないのがいい。

スウェットに見えないのがいい。

これが本当のモダンアップデート。

MULTI PERSPECTIVE

cantate 24SS

スプリングコートの優秀さについて語る。

素直にイイねって感じられる隙間に、時折覗く裏テーマ。

Le Corbisier Jacket

  

でも、スウェットに見えるのもいいんです。

 

もう何回書いただろう...

今日はお気に入りのスウェットについてです。

 

気に入りすぎて、いつのまにかトップス×3、パンツ×4になっていましたが、

購入当時の僕には、生地の知識も、何も関係がない。

 

初めはリブのないパンツのデザイン惹かれ、どうせならセットで欲しかった。

 

ただ、それだけ。

 

 

こんにちは。

clichéの木下です。

 

スウェットというものは、本当に手強い。

適当に選べばいいし、劣化すれば新しいものを買えばいい。

 

どんなスウェットでも、スウェットはスウェット。

次から次へと発売されるし、どこにでも売ってる。

 

ほぼ全部同じ顔、もう別にどこのものでもいいよって思ったことがありますが、

2年前に購入したこのスウェットを見たら、

もうそんなことは言えなくなってしまいました。

 

※22SSに購入し、ヘビロテしているスウェットパンツ

 

cantate

"Fluffy Crew Neck Pullover"

¥57,200 (TAX IN)

 

"Fluffy Wide Pants"

¥60,500 (TAX IN)

 

ご試着時は、タイツを履いていればタイツを脱いでください。

わざわざそうやって言いたくなるくらいに、めちゃくちゃ着心地がいい...

 

"そんなの、初めだけなんでしょう?"

 

そう思うのも無理ないですが、オールシーズン部屋着&おしゃれ着で使って、

洗濯回数2倍で酷使しているのに、僕の私物の風合いは変わっていません。

 

秘訣は、吊り編み機でじっくりと編み上げた裏毛を使用し、

肌に当たる部分には無撚糸を使用しているということ。

 

生産効率の良いシンカーを使えばかなりの速度で作れますが、

逆に効率の悪い吊り編みで作る生地とは雲泥の差があり、

全くの別ものに仕上がります。

 

長続きする風合い、耐久性(膝が出づらい)、高級感と全てがズバつけている。 

スウェットに高級感を求める必要がないという意見も多いと思いますが、

高級感というよりも生地の深み、雰囲気のことです。

 

そもそもスウェットを日常的に着てこなかったので、

深く目を向けていなかったですが、

スウェットの良し悪しはぱっと見でわかるもの。

 

せっかくの一張羅との組み合わせを台無しにしないための雰囲気と、

逆に、適当に着たときにだらしなくない雰囲気。

 

総評して、是非一度選んでみて欲しいスウェットなんです。

 

 

前回までのセットインスリーブから、ラグラン仕様にアップデートされました。

 

サイズはほとんど変わらずですが、

製品染めのものに比べるとリブがギュッと強く、

コンパクトながら立体感のあるフォルムで着用していただけます。

 

 

パンツは今まで同様にリブなしのストレート、、

ですが、実は以前より太くなっています。

 

ウエストのリブにも変化があり、

生地を多く使ってギャザーが入ることで、バスパンのような見え方に。

これはタックインのし甲斐があります...

 

使用している糸の量も多く、

店頭でもホラー現象のようにハンガーから落ちてくるほどの重さですが、

その分しなやかで光沢のある、スウェットらしからぬ雰囲気で、

鈍いドレープが美しく、パンツはほとんどスラックスの見た目。

 

冬用の裏起毛ではないし、夏用の軽い裏毛でもないため、

オールシーズン着用できるのも強み。

 

CREDIT

BLESS "The Stand-Up DemimooreBag" ¥152,900 (TAX IN)

 

カラーはネイビーとグレー。

ネイビーは待望のカラーで、製品染めの時とは違う、品の良さが漂います。

 

光沢があってスウェットに見えず、

ジャケットの下や綺麗なシャツとの合わせに馴染む仕上がり。

 

USEDも好きですが、長く着られるベーシック枠として選んで欲しい1着です。

 

CREDIT

cantate "Theren Dye Jacket" ¥79,200 (TAX IN)

CLASS "CCES19UNI A" ¥35,200 (TAX IN)

10eyevan "NO.6 III" ¥84,700 (TAX IN)

 

パンツは、もはやスラックス。

 

スニーカーやサンダルとなんでもござれですが、

最も魅力的に感じるのは革靴と合わせた時。

 

リブ付きのスポーティーさやシティな印象のスウェットとは対照的な、

ドレッシーなスウェットパンツ。

 

CREDIT

cantate "BIG Trucker Jacket" ¥71,500 (TAX IN)

CLASS "CCES02UNI A" ¥60,500 (TAX IN)

 

春に絶対にやりたい、デニムのセットアップと。

 

インナーにニットより、

スウェットで季節感を出していきたいこれからの時期に。

 

グレーのスウェットは無敵。

その中でもさらに強靭!無敵!最強!なスウェットを、

ぜひ手札に加えてみてください。

 

CREDIT

cantate "Mouton Vest" ¥495,000 (TAX IN)

CLASS "CCES05UNI A" ¥152,900 (TAX IN)

cantate "Skipper Shirt" ¥47,300 (TAX IN)

 

ネイビーのスウェットは、

スウェットに見えないのが僕達にとっても決め台詞でした。

 

でもグレーの場合は、誰がみてもスウェットだとわかるからこそいいんです。

 

スウェットなのに、全然らしくない質感だとパッと見で伝わるし、

あえてスウェットにしてるんだな、ともわかる。

 

スラックスに見えるならスラックスを買えばいいとも言えますが、

そういうわけにもいかないんです。

 

スウェットに見えないのがいいし、

スウェットに見えるのもいい。

 

それはこの生地があってこその賜物。

 

紐を見せたり、タックインしてウエストを見せたりと、

いろいろな顔を見せてくれるからこそスタイリングでも便利だと感じていただけます。

 

消耗品で適当に買ってきたスウェットが、こんなにも長く着られて、

思えばいいところしか出てこないなんて、価値観バグりますよね。

 

もう僕には、買わない理由が見つかりませんでした。

結果、冒頭にも書いたようにたくさん買ってしまったのですが、、

ひとつ、デメリットを挙げるとするなら、

室内も屋外も、こればかり着てしまうこと。

 

他の洋服の着用機会を奪ってしまう可能性が、非常に高いことですね。

 

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cliché 木下

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