春くらいは、理由より気分で。
寒さや暑さに振り回されず、着たいものを着られる。春は、一年でいちばん素直に服を楽しめる季節です。
直感で「いいな」と思えたものは、たいてい間違っていない。春くらいは、理由より気分で。
大人の象徴。
革ジャンは、似合う日が来たら着るものじゃない。着ることで、少しずつ似合っていく。
革は時間を受け止める素材。“いつか”を、今日に変える一着です。
季節はまたぐ。
「いつ着るか」を決めるのではなく、「今日、これを着たいかどうか」で選ぶ。
季節はまたぐ。服も、またいでいい。
cantáte 26AW Presentation preview
始まったばかりの26SSと、その一つ先にある26AWを同時に見られる特別な2日間。
写真や文章だけでは伝えきれないcantáteを、実際に見て、着て、感じてみてください。
501の話が、なぜ噛み合わないのか?
501は、完成されたひとつの形じゃない。
見てきたもの、穿いてきたもの、憧れてきたもの。その記憶の数だけ、それぞれの501がある。
clichéにある三本は、その答えではなく、頭の中にある像とすり合わせるためのジーンズです。
cantáteの新章が、静かに始まります。
新たな一面を見せる服と、アップデートを重ねながら残り続ける定番。
その両方が揃って、cantáteの新しいシーズンが静かに始まります。
正直なものは、時間に勝てる。
「古くなる」じゃなくて、「自分のものになる」。それが経年変化の本当の姿。
新品のまま飾っておくより、思いきって使った方が、服はずっといい顔になる。
効率より誠実。そんな服がひとつくらいあっていい。
軽いのに軽く見えない。柔らかいのに芯がある。その矛盾を支えているのが、リバーという“手仕事の構造”です。
服は、見えないところで決まる。静かで、強くて、誠実な服です。
Frisson Cashmere Scarf|洋服にも、着物にも馴染むマフラー
Frissonは、完成した瞬間より、使い続けた“いま”のほうが好き。
暖かさを与えるだけではなく、冬の生活のリズムまで整えてくれるマフラーです。
フォレスティエールという小さな風景
「見えない構造に、誠実さを仕込む。」誰にも気づかれない部分まで、きちんと作る。
森の空気をまとうように、ただ羽織るだけで生活が少しだけ豊かになる。そんなフォレスティエールです。
革が、服になる瞬間。
上品な革に、無骨なリブ。異なる素材の緊張感を重ね合わせ、見えないところに誠実さを仕込む。
MA-1という機能服を、時間とともに育つ“大人の装い”へ。それがcantáteの考える革ジャンです。
「おばあちゃんの寝具から生まれた服」
“衣服になる前に、暮らしを支えていた素材”から生まれた、最高のベスト。
人の暮らしから生まれたものが、また人の暮らしに還っていく。そんな服です。
「スタイルに悩む時間がない人のための制服」
服のことまで考えなくていい。でも、どんな瞬間もきちんと見える。
忙しさのなかでも、品と誠実さを失わない人のための制服です。
選ぶ痛みと、身につける覚悟。
装飾ではなく、装備。自然と都会、そのあいだを行き来するための道具。
AVMのジュエリーは、その鎧の内側で、心を整えるための小さな武具なのかもしれない。
構築と脱力、そのどちらも“本気”で作る
静けさは、何もしないことじゃない。必要なことだけを、丁寧にやること。
構築と脱力。その二つの温度のあいだに、今のぼくの気分がある気がします。
「制服としてのカバーオール」
カバーオールは、もともと労働着でした。それがいまは制服のように、日々のワードローブに自然と組み込まれていく。
端正に仕立てられた“ただの作業着”ほど、毎日の自分に一番馴染む。
「スウェットは、かつて“高級品”だった。」
“柔らかいのに強い”、“日常着なのに品がある”。
「スウェットなんて何でもいい」と思っていた人ほど、この差に気づくはずです。
cantáteが教えてくれたベルトの答え。
ベルトは「ただパンツを留めるもの」ではなく、スタイリング全体の完成度を底上げしてくれる大切なピース。
どんなパンツにも自然と馴染み、使うほどに自分らしい一本へ育っていく。それがcantáteのRibbon Beltです。
「シャツなんて、どれも同じ?」
雰囲気の良さは偶然じゃない。目立たない裏側や縫い代、針目まで気にした、その小さな積み重ねから生まれる。
一度“違い”を知ってしまったら、もう戻れない。目が肥えるというのは、嬉しいようで、少し厄介なことなんです。
Cassidy Red / Sundance Gold ― 最後のRios of Mercedes
Cassidy RedとSundance Gold。
対照的な二人のように、選ぶ一足でこれから刻まれる物語もきっと違う。
ぼくから語れるRiosの話はここまで。残りは、履く人だけが知る物語です。
どの型にする?どのサイズにする?徹底比較。
同じデニムでも、型やサイズが変われば見え方はまったく違う。
自分に合った一本を選んで、そこから自分だけの一本に育てていく。それもcantáteのデニムの楽しさです。
美しく整えること、粗を引き受けること。
3rdは、綺麗に整えた完成形。1stは、粗野を生かした原型。
「どうしてこう作られていたのか」を背景ごと引き受け、いまの服として仕立て直した二つのジージャンです。
時折リリースされる特別な存在。
慌ただしい朝でも、服を選ぶ時間だけは妥協したくない。
肩の力を抜いて着られて、気づけばまた手に取っている。そんなチェックシャツです。
恥をかかないための結び目。
ドレス服は、自分のためではなく、相手のため、そして場所のために着るもの。だからこそネクタイには意味がある。
忘れられた存在ではなく、いまも装いを完成させる“最後の一手”です。
「Rios of Mercedesというジャンル」
Rios of Mercedesを、“ただのウエスタンブーツ”と一緒にしないでほしい。
これは、ウエスタンブーツの顔をした「Rios of Mercedes」というひとつのジャンルだと思う。
表には出ないけれど、確かにそこにある──cantáteのスラックスの話
気にしなければ気づかない。でも、気にして作らないと絶対に出せない雰囲気がある。
“ちゃんと作ってあるかどうか”は、裏側や端っこにこそ、正直に出るものだと思います。
「気にしてるかどうか」が、すべて──cantáteのジャケットの話
“雰囲気”は偶然じゃなく、細部の積み重ねでしか生まれない。
「デザイン」として目立たせるのではなく、「設計」として違和感なく身体に沿う。それがcantáteのジャケットです。
無骨で、美しい。cantateが仕立てるワークウェア
ペインターパンツの無骨さと、cantáteらしい品の良さ。その間に、“あえて”のB品仕様を仕込む。
野暮ったいのに、どこか洗練されている。その違和感こそ、このパンツの面白さです。
「B品のふりをしたA級」
100枚中に1枚だけなら“エラー”。でも、100枚すべてがそうなら、それは“ルール”。
「正しく美しい」ではなく、「ズレているから、格好が良い」。そんなパンツです。
「悩む時間ごと、楽しい」— 僕が選ぶ、今年のEYEVANたち。
「似合うメガネに出会うのって、意外と難しい。」
でも、じっくり悩んで選んだ一本は、いつか365日を一緒に過ごす相棒になるかもしれません。
「なぜこの眼鏡に惹かれるのか」──その理由を言葉にしてみた。
10 eyevanに出会って、メガネは「見えるためのもの」から、毎日使う大切な“道具”に変わりました。
飾るためではなく、長く使うために美しく設計されている。それが、ぼくが10 eyevanを愛用する理由です。
変わらない襟ぐり──3年着たTシャツの話
Tシャツは消耗品じゃない。3年、5年、その先まで着るために、壊れやすい場所ほどきちんと作る。
見た目には分からない小さな積み重ねが、“雰囲気が続く”Tシャツを作っています。
僕らの“顔”になるデニム。
それぞれ全く違った表情を持ちながら、共通して言えるのは、とにかく「面がいい」ということ。
流行や気分に左右されず、素直に“いいな”と思える。それがcantáteのデニムシリーズです。
再会と出会い。cantate 25AW、始まります。
半年前に展示会で別れた服たちが、いよいよ店頭に戻ってきます。
秋冬の先物買いから、いま着たい即戦力まで。新しいシーズンがcantáteから始まります。
「誰も教えてくれない、ジーンズの見方」
良いジーンズを見分けるには、“気にしているかどうか”を見ればいい。
“意味がある服”は、表だけじゃなく、裏まで語ってくれます。
cantáte 26SS Presentation Preview
季節を感じながら、その一つ先の新作を実際に手に取り、オーダーできる特別な2日間。
まだまだ新たな顔を見せてくれるcantáte。次はどんな姿を見せてくれるのでしょうか。
